訪問歯科

2013年1月20日 日曜日

摂食・嚥下障害について②

松戸市馬橋駅西口のかえで歯科院長杉浦です。

先週の雪は皆さん大丈夫でしたか?
僕は週末に摂食・嚥下の研修で関西におりまして
あちらは小雨が降った程度でしたが
帰ってきて新幹線で小田原を通過したころから
一面の銀世界でとても驚きました。

やっと雪も解けてきましたが
また雪が降るという天気予報もありますので
特にご高齢の方は転倒などにご注意ください。

さて前回10月に受講した摂食・嚥下の研修の
第2弾を大阪にて受けてきました。



一人で行ったので、特に写真を撮ることもなく
唯一撮ったのが、帰りの新幹線待ち時間に
入った串かつ屋さんの写真だったので
変な写真をアップする事になりました。

では本題です
今回の研修も日本トップクラスの講師の方々、
受講生の方々(歯科医師、医師)
皆とても熱心に摂食・嚥下障害に取り組んでいる方々で
新たな知識とかなりの刺激を頂きました。

訪問歯科で行う摂食・嚥下リハビリテーションは
とても膨大な医学的知識が必要となります。
嚥下に関する解剖的、生理的な知識はもちろん
障害の背景となる基礎疾患に対する知識、
高齢者、要介護者の特徴や注意点、
処方されている薬や栄養に対する知識、
実際のリハビリテーションの手技など
とても深い医学的知識と実践的な知識を
学んで参りました。

また今回の研修では
実践的な症例検討も取り入れられており
ディスカッションを通して、今まで見えていなかった事等
気付きが沢山あり、とても有意義な研修でした。

研修等を受講すメリットは
知識を得ることや、モチベーションの向上などがありますが
最大のものは、他のドクターの意見を聞くことで
自分の行っていることの、相対的な位置を知り
逸脱していないか、落としていることはないかを
チェックする事だと思います。
独りよがりな診療にならないように
日々知識のブラッシュアップが必要となります。

今年のテーマの一つである
摂食・嚥下障害についてはまたご報告させて
頂きます。

かえで歯科 杉浦



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2012年10月23日 火曜日

摂食・嚥下障害について

こんにちは
院長の杉浦です。

先週末に摂食・嚥下障害についての
研修会に行ってまいりました。

2日間で10時間の中身の濃い講義で
日本でも有数の素晴らしい講師の先生方に教えて頂き
大変勉強になりました。
ただ、勉強しすぎで脳の容量が少しオーバーしまして
脳みそがウニみたいになっていました。

さて当院では通常の外来診療と
診療所に通院することが出来ない方の
お家や施設に伺う訪問診療を行っております。

訪問診療の現場では、
入れ歯をお作りしたり(外来に負けないくらい
きっちり作ります)
虫歯の治療、歯周病の治療、
お口の中を清潔に保ち口腔機能を維持、
回復させるための口腔ケアを行います。

また様々な理由で
食べ物が飲み込みにくくなったり、
お食事が上手く出来なくなってしまった
方には摂食(物を食べる)嚥下(物を飲み込む)
療法を行います。
現状を把握したうえで
機能訓練や食事指導を行います。

もちろん限界はありますが嚥下療法により
窒息や誤嚥性肺炎の予防につながりますし
なにより
物を食べるという行為は
生まれてから死ぬまで人生を通しての
大切な行為であり楽しみである
と思います。

要介護の方や高齢の方で
最近飲み込みにくくなった、
食事に時間かかる
特に変りはないのに時々熱発する
などの症状がある方は一度
相談されるとよいと思います。

当院でも、外来、訪問診療どちらでも
対応させて頂きます。
お気軽にご相談ください。




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